日本株・米国株・中国株の比較

株式投資は一般的な投資方法になりました。しかしながら、日本では少子高齢化に伴い、国内経済の鈍化を感じざるを得ないのも事実です。一方で、米国株は世界中で最も取引が活発な市場です。誰もが知っているグローバル企業や、投資したくなるような成長企業が数多く存在します。米国株は実際に投資をするとなると、日本株に比べてハードルが高いように感じてしまいます。しかし、実は米国株は日本株に比べて少額投資しやすい市場です。
また、中国がアメリカに次ぐ世界第2位の経済圏になりました。まだまだ投資しずらいのも事実はありますが、今後の成長期待を感じ、注目する人々が増えてきました。ここでは、日本株と米国株について、中国株を交えて、どの市場が投資しやすいかどうかを比較します。

※米国株と中国株については、日本法人の投資会社から投資した場合になります
日本 米国 中国
特徴 少額投資
取引の活発さ
銘柄の調べやすさ
経済規模 国内人口 現状: 約1.26億人
10年後:約1.22億人
現状: 約3.27億人
10年後:約3.52億人
現状: 約13.86億人
10年後:約14.50億人
GDP 4.87兆 米ドル 19.39兆 米ドル 12.24兆 米ドル
取引ルール 売買単位 100単位や1000単位
(1単位もあり)
1 銘柄により異なる
最低売買額 数千円~百万円程度 数千円から1万円程度
取引時間(立合) 9:00-11:30 12:30-15:00 22:30~5:00 (夏時間)
23:30~6:00 (冬時間)
10:00-10:30(プレオープニング)
10:30-13:00 (前場)
14:00-17:00 (後場)
17:00-17:10 (クロージングオークション)
香港の場合 上海等は若干異なる
売買手数料 (約定金額に対する割合) 約0.05%以上 0.2~0.45%以上
(最低手数料5~20米ドル以上)
0.15~0.5%以上
(最低手数料が必要な場合あり)
その他手数料 通常無し (証券会社によって異なる場合あり) 為替手数料のほか、売却時に現地取引費用(0.013%)、株式配当手数料やその他税金がかかかる場合がある
(証券会社によって異なる場合あり)
為替手数料のほか、売買時の印紙代(0.1%)や、取扱い手数料(0.0027%)、その他手数料があり (証券会社によって異なる場合あり)
※香港の場合
デイトレード (当日売り)
(香港以外は不可)
市場 為替の影響 受けない 受ける 受ける
銘柄数 約3600 約1000~4000以上 約900~1,900以上
ETF・ETN銘柄数 約200 約200~1000以上 90以上
配当の回数 年1~2回が多い 年4回が多い 年1回が多い?
値幅制限 あり なし (一部あり) あり
取引 信用取引 × ×
NISA (小額投資税制優遇制度)
(ETFで可能な場合あり)

(ETFで可能な場合あり)
経済 銘柄の調べやすさ

(2019年4月時点)