独学で60万円を7年で3億円にした投資家 堀哲也氏とは?


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堀 哲也氏はサラリーマンをしながら、7年間で60万円の資産を3億円にした日本株式の専門の投資家です。
サラリーマンをしながら投資で大儲けするというのは、全てのサラリーマンにとって永遠の夢ではないでしょうか。サラリーマン時代にそんな夢を実現し、現在はサラリーマンをリタイヤして専業投資家となった投資家堀哲也氏についてご紹介したいと思います。

 

堀哲也氏とは - 略歴 -

堀哲也氏は、岐阜市在住の個人投資家で、サラリーマン時代から投資をはじめ、今は専業投資家となっています。「独学で60万円を7年で3億円にした実践投資法(日本実業出版社)」の著者で、現在では個人投資家の他投資スクールの講師としても活躍しています。1000万円ほどあった資産をリーマンショック時に一時は60万円まで減らしながらも、独自の日本株投資手法により見事に復活して莫大な富を築いた彼のやり方は投資を志す人にとって研究する価値があるものです。

生い立ち・職歴

    • 名古屋大学理学部数学科を卒業
    • サラリーマンをしながら、7年間で60万円の資産を3億円にする
    • 投資スクールの講師としても活躍

 

堀哲也氏の名言・格言

  • 連続して成功したときほど謙虚に
  • 欲望や感情で売買してはいけない
  • 成功感も敗北感もノイズ

 

堀哲也氏の投資手法と実績評価

投資手法をデイトレード型、決算・材料勝負型、長期投資型の3種類に分けるとすると堀哲也氏の投資手法は、決算・材料勝負型に分類されます。ちなみにデイトレード型というのは日々チャート分析等を行って短期売買を重ねて利益を上げていく手法、長期投資型というのは会社を徹底的に分析し、経済全体のファンダメンタル分析と合わせて数年単位という長期で株を保有して値上がり益を得るという投資手法です。堀哲也氏の投資手法である決算・材料勝負型というのは、ちょうどその中間にあるものと言えます。

決算・材料勝負型の投資手法

決算・材料勝負型の投資手法は、まず、自分の仕事や趣味の分野など、他の大多数の投資家より詳しい分野の会社を研究するところから始まります。決算書やIR資料を徹底的に分析し、その会社のビジネスそのものを研究し、投資対象となる会社の業績が良くなるなどの変化に人より先に気付けるようになるくらい徹底的にその会社に詳しくなることが必要です。そして、その会社の変化が表に出る前に株を買い、表に出た後に株を売るということを繰り返すわけです。その際に、予想が外れた場合の損切りのルールも決めておく必要があります。株価が上がるストーリーを描きつつもそれが崩れた時点で感情を無視して機械的に株を売ることができなければなりません。

PDCAサイクル

そして、投資が終わった後に、必ずPDCAサイクルを回します。まず、自分はその会社について他の大多数の投資家より詳しいと言えるか、多くの投資家が自分が株を買った後にそれより高い金額で買ってくれる理由が明確に存在するか、買う量や時期などの投資計画が立てられたか、売却計画を立てたかなどを検討し、投資を実行した後は、同じ失敗を繰り返さないように失敗した投資は原因を分析し、成功した投資についても反省すべき点は反省します。

 

堀哲也氏の関連書籍


※上記画像はamazonのリンクです。まれに若干異なるリンクが表示される場合があります

 

まとめ・補足

堀哲也氏の投資手法は、徹底的に投資対象企業に詳しくなって、株価が上向く材料をだれよりも先に見つけるというものです。再現性のある有用な投資手法ですので学ぶ価値が大いにあると思います。

 




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